日本の海空港別タックスリファンド|免税手続き・税関端末・返金場所一覧
日本の空港・港に設置される、タックスリファンド(免税手続き)用の端末や、現金での返金に対応する端末・カウンターの設置場所をご案内します。主要7空港にはキオスク端末とVisit Japan Web(VJW)専用Wi-Fiが、その他の空港・港には免税手続端末が設置されます。空港・港ごとの設置場所や利用方法を確認し、出国時の税関確認から消費税の返金まで、スムーズに手続きを進めるためにお役立てください。


免税手続端末
持出確認場所
1.Visit Japan Webを利用したオンライン免税手続き
2026年11月1日から始まる新しい消費税免税制度(リファンド方式)では、以下の主要7空港において、Visit Japan Web(VJW)を利用したオンラインでの税関確認手続きが導入されます。
対象空港は、成田国際空港、羽田空港(東京国際空港)、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、福岡空港、那覇空港です。
これらの主要空港では、空港内に設置されたキオスク端末を利用するほか、Visit Japan Webを使って、ご自身のスマートフォン等から税関確認手続きを行うことができます。
オンライン手続きは、国際線出発ロビー内の手続専用Wi-Fiに接続できるエリア(保安検査場前)で利用できます。
その他の空港・港にはキオスク端末とVJW専用Wi-Fiはなく、設置された免税手続端末で税関確認手続きを行います。


参考写真:税関端末(単体)
参考写真:税関端末
2.税関確認の判定結果について
Visit Japan Web・キオスク端末(主要空港)・免税手続端末(その他の空港・港)で手続きを行うと、税関検査の要否について、以下の判定結果が表示されます。
- GREEN(グリーン判定:検査不要):税関での現物検査は不要です。税関確認手続きが完了し、消費税の返金を受けるための条件の一つを満たします。
- RED(レッド判定:税関検査が必要):指定された税関検査場所へ移動し、税関職員による確認を受ける必要があります。免税購入した商品を提示し、国外へ持ち出すことの確認を受けてください。
※GREEN判定になっても、その場で現金が返金されるわけではありません。実際の返金方法や時期は、購入店舗または返金事業者によって異なります。
3.免税手続きの重要な注意事項
免税対象商品は、税関から提示を求められた際に確認できる状態で所持しておく必要があります。
購入した商品の一部を国内で消費したり、紛失したりした場合、該当する購入記録(レシート等)単位で返金を受けられないことがあります。
4.空港での現金返金について
税関確認手続きと消費税の返金手続きは、それぞれ異なる手続きです。
税関確認が完了した後、購入店舗や返金事業者が定める方法により消費税相当額が返金されます。
現金での返金に対応する端末やカウンターが設置されている空港では、所定の条件に従って現金を受け取れる場合があります。
ただし、現金返金への対応状況、利用できる返金事業者、端末の設置場所、対応時間などは空港によって異なります。
各空港・港の案内ページで、キオスク端末または免税手続端末と、現金返金端末・カウンターの場所をそれぞれご確認ください。
現状、現金での返金は主要空港及び神戸空港のみ対応しています。
主要空港一覧
地方空港一覧
海港一覧

